2012/06
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June bride

ジューンブライド。
直訳は「六月の花嫁」。
六月に結婚する花嫁は幸せになれるっていうアレです。
もともとはヨーロッパからの伝承らしいですが、今では日本でもポピュラーな文化になっていますよね。

というのもですね。

先日、私の従姉弟のお姉ちゃんの結婚式があったんです・・・!
この歳まで結婚式に出席することがなく、実は今回が初体験だったのですよね。

まぁ最初は、お祝いの気持ちは勿論あるけど、従姉弟だし、いつも会ってるし、そんな泣くことなんてないなー^^
むしろ笑顔で盛大にいじっていじっていじり尽くしてやろう♪
なんて思っていたわけですよ。
正直、結婚式というものをあまり分かっていなかったんですねぇ。今思うと。


・・・甘かったですねー。ほんとに。


もうね。
結婚式で新婦入場で・・・おや?目に水が?しょっぱい?え?塩水!?

大 号 泣 。

大 感 動 。

もうね。すっっっっごい綺麗なんですよ。ウエディングドレス姿の彼女が。
私の目がおかしくなったんじゃないかっていうくらいキラッキラに輝いて。
きっと人生で数回しかない最高に幸せな笑顔で。
別人のような綺麗な女性。でも、私のよく知っている人で・・・。
なんでしょう。
現実の世界ではない、もっと別の世界にその瞬間だけ連れて行かれるような感覚でした。


続いて披露宴。
二着目に着替えて、新郎新婦再び登場。
からの再びボロ泣き。
まぁた綺麗なんだぁ。にっこにこなんだぁ二人がさぁ。

絶対に撮り逃すまいと持っていったマイ一眼レフでシャッターの嵐もおこしてたのも私です←

おいしい食事を頂きながら、新郎新婦紹介のスライドショーで、またボロ泣き。
私の母方の従姉弟の家族が集まると13人にもなる、まぁ大家族なわけで。
どこに行ったって目立つ目立つ^^
従姉弟達は歳も近く、また家も近かったので、祖父母の家によく集まっては一部屋に13人ぎゅうぎゅうで一緒に誕生会をしたり、クリスマス会をしたり、お正月を迎えたり、成人式をしたり、ディズニーランドに行ったり、旅行に行ったり・・・
そんな13人の写真が途中流れ、一気に今までの思い出が湧き水のごとく溢れ出てきました。
ほんとうによく遊んでもらったなぁ。
一緒にいっぱい笑って、いっぱい泣いて。喧嘩もいっぱいしたし。


そんなお姉ちゃんと新郎の、友人や会社の同期の方もたくっさん出席していました。
ほんとうにたくさんの人に愛されている二人、そしてたくさんの「おめでとう」を言ってもらえる二人。
とってもとっても嬉しそうでした。幸せそうでした。
羨ましすぎる!とも思っちゃうくらい。

そんな場面でも、私ボロ泣き。

なんだろうなー。
「この人が婚約者です」と紹介された時は緊張したし、変な雰囲気にもなったなー。
実感が湧かなかったのもあるのかな。
だから結婚式が始まって初めて「あ、ほんとに結婚するんだ」って。
いつも私のすぐ隣にいた人がお嫁に行っちゃうというのは、不思議な気持ちなんです。
嬉しいんだけど、その倍、寂しくて。
私は何故か新郎に若干の嫉妬を感じておりました。
家族をとられちゃったみたいで。

ま、しかし彼ももううちの家族なんです。
とっても気さくで優しい彼。もう愛称で呼ぶ仲でもあります。

この野郎、幸せにしないと許さんぞ!^^


ほんとうにおめでとう!!!
末永く、というか永遠に!おじいちゃんおばあちゃんいなっても!お幸せにね!!







話は変わりますが。
この幸せのほんの二週間前になります。
母方の祖母が78歳の生涯を終えました。
とても身近な人の死。これもまた初めてのことでした。
家族12人に見守られながら、静かに息を引き取りました。
祖母らしく、強い生命力で何度も何度も看護士さんを驚かせ、元気になる気満々でした。
また、最近は仕事や学校など色々な事情で家族全員が顔を合わせることが難しかったにも関わらず、
全てのタイミングがかみ合い、13人がその日のうちに全員集合できました。
病室を訪れた祖母の兄弟、その他の人達にも会うことができました。
狭い病室にいつものように13人+αでぎゅうぎゅう。
いつもと一緒、それが大好きだった祖母。
沢山の人と会いたかった、のだと思います。
だからこそ、祖母は数々の奇跡を起こしたのかもしれません。
ほんとうにすごい人でした。
ほんとうに働き者な人でした。
ほんとうに可愛い人でした。
ほんとうに優しい人でした。
ほんとうに愛情溢れる人でした。

ほんとうに大好きでした。




新郎の彼も一度祖母に会っていました。彼もその日駆けつけてくれて。
実は彼は福岡在住で、その日は偶然式の最終打ち合わせのため東京に向かっていたのです。

家族となる彼。

今までの家族13人が12人になる。

しかし12人ならずに、彼を入れてまた13人になる。

変わらない13人。総勢13人。家族13人。


これが私達が悲しまないように起こした、最大の祖母の奇跡なのだと思います。
ほんとうに、最期まで、家族思いすぎて頭が下がります。
ほんとうにほんとうにほんとうにすごいよ。


本当は結婚式をとても楽しみにしていた祖母。
「振袖をまた着てほしい」という祖母の思いそのままに、私は結婚式に出席しました。

まぁあの祖母のことだから、天国を抜け出して、ひょっこり結婚式に来ていたかもしれませんね^^




これからまた新13人で楽しくやっていきます。
大家族続行です^^

だから安心してください。
大好きなお茶でも飲んで、ゆっくり見守っててください。

麻里絵も結婚したくなっちゃいました笑。




ほんとうにありがとう。お疲れ様でした。
大好きだよ、ばぁば。

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